１０代の頃からアンティークとレースが大好きだった私。

　古い時代のレースや素材の中から、アンティークの雰囲気を味わえる素材を
　さらに吟味し、アンティークを堪能できるちょっと贅沢なレース小物を作りたい…。
　
　そんなアンティークとレース中毒の私が辿り付いたのが
　atelier Re-tourでした。

　アクセサリーという考えは一切持たない
　アンティークをコラージュした世界。
　
　そんな思いを一番大切に、日々製作をしています。
　　　
　

　そして、Re-tourの作品には不可欠な時の旅人。

　こちらは先週出逢った、レースとパーツたち。
　１９世紀～２０世紀初頭に作られたレースとコサージュです。
　
　Re-tourの作品に、新しい彩を与えてくれる予感がしています。