ラフマニノフ |
この週末は、定番の髪飾りなどを製作する傍らで、
新しいデザインのアクセサリーを考えています。

ここ2週間の間に出逢ったレースたちを眺めながら、
どんなデザインでコラージュすると、各レースの持ち味が生きるのか
ひたすら考えています。

昨日、こちらにアップした子供の衣装を一部一部解体し
今考えているアクセサリーに取り入れたいと思っています。

そして、こちらも先日アップした1800年代のパーツ。
かなり朽ちていますが、存在感のある素材です。
デザインを考える時は歌誌が無い音楽のほうが雑念が入らず集中できるので
クラッシックを聴く事が多いのですが、
その中でも、ラフマニノフを聴きながらデザインを考える事が多いです。
ラフマニノフの曲は、スケール感と奥行きがあり、まるで映画を観ている様な
錯覚を感じます。
不思議なのですが聴いていると、頭の中にあるデザインが様々な方向へ
広がっていく感覚をいつも感じ、自分の描いている世界に没頭できます。
そして、Re-tourでも多く使用するレースと同じ時代の
19世紀中~20世紀前後に生まれた曲が多いところにも魅力を感じます。
新しいデザインのアクセサリーを考えています。

ここ2週間の間に出逢ったレースたちを眺めながら、
どんなデザインでコラージュすると、各レースの持ち味が生きるのか
ひたすら考えています。

昨日、こちらにアップした子供の衣装を一部一部解体し
今考えているアクセサリーに取り入れたいと思っています。

そして、こちらも先日アップした1800年代のパーツ。
かなり朽ちていますが、存在感のある素材です。
デザインを考える時は歌誌が無い音楽のほうが雑念が入らず集中できるので
クラッシックを聴く事が多いのですが、
その中でも、ラフマニノフを聴きながらデザインを考える事が多いです。
ラフマニノフの曲は、スケール感と奥行きがあり、まるで映画を観ている様な
錯覚を感じます。
不思議なのですが聴いていると、頭の中にあるデザインが様々な方向へ
広がっていく感覚をいつも感じ、自分の描いている世界に没頭できます。
そして、Re-tourでも多く使用するレースと同じ時代の
19世紀中~20世紀前後に生まれた曲が多いところにも魅力を感じます。
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by yayakoz
| 2009-05-30 18:02
| アンティークの素材